とはいえ、3Dプリンター自身が使用するパーツを自ら印刷すると言うのは、不思議な感じで面白いですね。
こんなパーツを印刷して…
本体に取り付け…
スプールホルダーの完成!
しかしM3D The Microは純正フィラメントだけでなく、市販品でも対応できるのも素晴らしいところの一つです。と言うわけで1kg巻きのPLAフィラメントを購入して見ました!コストパフォーマンスはM3D純正品の3倍以上です。
が、しかし、デ、デカイ…専用スプールホルダーが必要だ!
設計して…
ちゃっと作れるのが3Dプリンターの良いところ!(実際は印刷に2日ほどかかっています)
目に見えて分かる構造的欠陥
と言うわけで柱が揺れて、のっているだけの軸が落ちる対策に防振粘着マットを購入
完成!思いのほかサマになってます!
昨日のシャトルはこのフィラメントで印刷してます
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