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2015年6月27日土曜日

折り畳み式 工具を印刷してみた。 : Foldable Multi-Tool in Thingiverse

Thingiverseで面白いものがあったので紹介します。
印刷してみました。


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ペンチ、マイナスドライバー、プラスドライバーの折り畳み式ツールです。

組み立てるのではなく、最初から稼働構造込みで印刷できるのが3Dプリンターの面白いところ。
力が必要な作業は無理そうだけどちょっとした事には使えそうです。




こっちも面白そうなので今印刷中です。


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2015年6月25日木曜日

フォードF-150 ラプターの3D印刷 / パート5 : 3D Printing of All-New Ford F-150 Raptor / part 5

THE FORD 3D STOREのフォードF-150 ラプターの3D印刷 / パート5です。実際にモールドが細かい場所を1/35スケールで出力して見たいと思います。これが上手くできればあまり手がかからずに済みそうです。

フロント部分を切り出しました。


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印刷!良い感じです。FORDのロゴか少しぼんやりしてますかね?

あえて表面処理はせず、サフを吹いてみました。TAMIYAのです。メタルも対応してるのでノリが悪いPLA樹脂でもいけると期待して…



やはり積層痕目立ちますね。本番はリューターなどでガリガリやる必要がありそうです。

少し研磨してみました。やはりTAMIYAのサーフェイサーの性能はバツグンです。積層痕さえ消してしまえば表面処理をそこまで頑張らなくて良さそうです。シタデルのメタルフィギュア用のモノはさらに性能が良いですがそこまでは必要なさそうかな…?


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次はもっと細かいモールドのあるドア部分試してみたいと思います。



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フォードF-150 ラプターの3D印刷 / パート4 : 3D Printing of All-New Ford F-150 Raptor / part 4

フォードF-150 ラプターの3D印刷 / パート4ですが、迷っていた大きさを決めます。

悩んだ結果、 1/35にしようと。TAMIYAのミリタリーミニチュアシリーズなどの同じ大きさですね。
と言うのも自作で一つ装甲車をデザインから起こしたいと言う野望がありまして。その際に並べられるサイズにしようと言うことで。


乗用車のモデルは1/24とかもっとスケールが大きいのが多いですが、1/35で並べられそうなフォード車はこれらですかね。渋すぎる…

ラプターですが、カタログスペックによると
全長:5,603mm
全幅:2,192mm
全高:1,993mm
らしいです。

ですので1/35
全長:160.1mm
全幅: 62.6mm
全高: 56.9mm
になります。


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スケールサイズに合わせた箱に合うように拡大させます。

もとのモデルの26.5倍するとほぼ合いました。

自分が思っていたより少し大きくなってしまいましたが、これで進めてみたいと思います。

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2015年6月23日火曜日

フォードF-150 ラプターの3D印刷 / パート3 : 3D Printing of All-New Ford F-150 Raptor / part 3

THE FORD 3D STOREのフォードF-150 ラプターの3D印刷 / パート3です。ボディの出力テストです。前回でとりあえずタイヤの印刷の感じは掴めたので今回はボディ行ってみたいと思います!


想定ではこれくらいで印刷しようと思っています。(実際はモデルを2分割か3分割する予定)
ショップの大きさに合わせて15cmで印刷しようかなー。と迷ってもいるんですが。



テストではこの大きさで印刷します。3Dプリンターって便利~。


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前回のタイヤと比較するとその小ささが分かりますね。

シルエットはちゃんと出てるんじゃないでしょうか!いいですね!意外と手がかからないかも!?


例によってスミ入れ用ペンで墨を入れてモールドの確認。この大きさでこれだけ出てれば期待できそうだけど…



土日でないと大がかりな印刷テストなどできないのがもどかしいですが今日はここまで。

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2015年6月22日月曜日

ABSネコチャンの印刷 : Printing of ABS little cats

ネコチャン印刷しました!
普段はPLA樹脂で印刷してますが、これはABS樹脂で印刷してます。
しかもすごく上手く出力できてます。何が上手にできたかって言うと反ってないんです。


ABS樹脂は色々試したんですが難しいです。以前紹介した自作のSpoolHolder。
これ良く見ると足元凄く反り返ってますのが分かりますか?

この熱した後の冷却時に収縮する性質のせいで物凄く扱いが難しくなっています。高価なモデルの3Dプリンターは対策が打たれていて、まずヒートベッドと言うモノがあります。造形物を下から温めることで収縮を防ぐ効果があります。他には密閉型のプリンターでビルドエリアの温度を一定に保ち品質を安定させる機種もあります。


そうなるとPLA樹脂の方が良いじゃん!ってなるところですが、そこは一長一短で、PLA樹脂は固くてヤスリがけするのが一苦労…どころか人力ではやろうとは思わない程に固い!モデラーの方がABS樹脂に拘るのも分かります。

色々試しているとABS樹脂もこうなると反りやすい、反りにくい、反るとすればこういう風に反るって言うのが体験としてなんとなくわかってきた気がします。これは経験のなせる業ですね。失敗は成功の母!

どちらの方が良いという決めつけでは無く、プリントするモデルに合わせてどちらも使い分けられるようになりたいですね。


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FDM方式の代表的な樹脂素材であるPLAとABSの自分なりのまとめ
【PLA】
[良いところ]
・植物由来の素材で安全(良い匂いと言う人も!?)
・絶縁性に優れる(-10度以下では絶縁性が著しく低下する様です)
・固い
・印刷時の反り、ゆがみが非常に少ない

[悪いところ]
・固いのでヤスリがけが人力では非常にツライ
・塗装も難しいとか?(未検証)
・弾性が少ない(固くて弾性が少ないので作りによってはABSよりポッキリ行きやすい)
・(ABSにくらべて)熱に弱い

【ABS】
[良いところ]
・ヤスリなどで研磨しやすい
・塗装も容易
・硬度と弾性が兼ね備えられていて丈夫
・(PLAにくらべて)熱に強い

[悪いところ]
・熱した時にでる微細粒子が臭い(健康に良くないと言う意見もあります)
・熱せられたABSが収縮する際に歪み、反りなどの原因となる
・静電気を帯びる


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